大石悠風也の日報

ブログです。

7/18

 

ストレスフルな一日だった。バイト先の五十代女性で何かと理由をつけて怒り散らす人がいるため。頭の悪い人というのは怒鳴る必要のないタイミングで怒鳴り、威張る必要のないタイミングで威張る。そして自分の非を認めることは決してない。

俺は怒る人は頭が悪いと思っているので、同じ土俵に上がることは極力避けているのだけど、そうするとその場での苛立ちなどを全て家に持って帰ってしまうのだな、と今は痛感する。
とは言え、俺は人とやり合うことを娯楽にするような奴と同じにはなりたくない。なので、怒っている人達はみんな、勝手に憤死してくれればいいと思う。

 

まあ、バイトやめればいい話。

柔軟にやりくりしていけたら良い。

7.10 今日きいてた音楽

遠いところに出かけているような気分になる音楽を聴いている。こんな時はどこにも帰りたくない。

自分の好きなものを作るためには、見知らぬものに出会う感覚の得られるものを目指したい。自分の発明と思える要素があるもの。それがないと、思い入れを持つことは難しいだろうから。少しも自分に似ていないし、自分を親とも思わない子供のような。

ここで改行するにあたって、時は流れ、12時間のアルバイトを終えて家に帰り着いた。今は部屋で卓上のスタンドの明かりだけ点けて、ベッドでごろ寝しながらゆるやかなアフロファンク、アフロビート?そんなようなものを聴いている。疲労で起動するアンテナでも備わっているのか、音楽をかけはじめたら、部屋の空気が変質していくのがありありと分かった。それは喜ばしい体験だった。

音楽を聴くという行為には、今ここがどのような場所なのか、自分で好きに決める、というエネルギーが備わっているんじゃないだろうか?どうだろう、まあどうでもいいけど。寝ようっと。

今日聴いていた音楽
ocho https://youtu.be/xs9Queh90lM
shango dance band https://youtu.be/ZS4908jTHNE

終電を逃す(夢)

俺はくたびれた恋人達が夜を過ごすためだけに泊まるようなしけた温泉旅館のようなところにいる。そこのカウンターで、さっき貰ったばかりの有名な女性歌手のサインを、要らないのでファンのおばさん達に譲ろうとしていると、その女性歌手がライブを終えてこちらへ戻ってくるタイミングで、気まずい思いをする。

目が醒めると辺りは真っ暗で、時刻は午前一時を過ぎている。俺は慌てて電車を降りる。だんだんに目が慣れてきて、ここがM駅だと言うことが分かる。都心の方だ。そういえば、O線は最近、Q線に直通するようになったのだった、と思い出す。終電は終わり、照明は全て落ちてしまっている。人はなく、暗闇はすこし怖いような気がする。だから少し急ぎ足で階段を降りて、改札を抜ける。 

そこはマンションが建ち並ぶ住宅地の中にあるような、のっぺりとほの明るい広場だ。整然とした埋立地の雰囲気がある。すこし歩いたところで、俺は駅のホームに本を忘れてきたことを思い出し、億劫だが、仕方なく元来た道を引き返す。お金が無いので、窓口の横を通って改札の中に入る。真っ暗なのと、記憶が不確かなので、自分がどのホームから来たのかよく分からず、誰かに訊こうと思う。

「ふいまえん、ふいまえん」
すいません、と言いたいのだが呂律が回らない。声は反響し、何か非常に愚かしい人間が教会に懺悔をしに来たような感じがする。「だえもいあえんか」(誰もいませんか)
…少し待っていると、警備員のおじいさんが靴の音をこつんこつんと響かせながら階段を下りて来てくれる。俺は呂律が回らないがおじいさんに事情を話す。おじいさんはなんとなく理解してくれて、俺はN番線のホームへ行き、その果てまで歩いていく。本はあった。俺は無事にそれを回収する。

外に出て歩いていると、叔父と従兄弟たちが乗ったワンボックスカーと遭遇する。叔父と話す。
「何してるの?」
「終電が終わっちゃって、帰ろうと思ってとりあえず歩いてる。送ってもらえる?」
その車は八人乗りで、五人くらい乗っているのだけど、断られてしまう。少し不可解に思う。
「ごめんね。今、一回荷物を取りに行ってからAさんのうちに行くところだから」

それからまた一人で歩いていく。もうあまり都心然とした清潔さは無く、雑踏のにおいがする繁華街の通りに出てきている。俺は焼き鳥屋の屋台を見つける。屋台の親爺はどこにも居ない。もう店仕舞いしている様子なのだけど、焼き鳥は並んでいて、俺はつまみ食いしようかどうか迷う。飄々とした六十歳前後のおじさん、Sさんという旧バイト先の先輩に話しかける。
「どこかの焼き鳥屋さんの歌がありますよね、プリプリお肉に美味しい塩ダレ〜みたいな」
Sさんはその歌の続きを歌ってくれる。屋台の親爺がいつの間にか戻ってきて、モツ煮か何かを作り始める。夜も明けている。親爺の機嫌はあまり良く無い。

夢日記・変なゲームなど

●1

道端に、百円で遊べる筐体ゲームがある。成績が優秀だと景品がもらえる。UFOキャッチャーのように、景品取り出し口があり、その隣の窓には景品がディスプレイされている。景品は何だろう、と思って見てみると、定価5000円程するギターアンプだったので、物欲がそそられ、試しにやってみようと思い、百円を投入する。
道化じみた声が喋り出す。
「おいおい、あと三百円入れてくれないとゲームが始められないよ」
あと三百円入れる。画面に手の図が表示される。
「まずはクイズ。この中で普遍的なものはどれでしょう」
A. 爪と肉の間の角度
B. 親指と人差し指の間の角度
俺は正解は分かるのだけど、どのように操作すれば回答できるのか分からず、不正解になってしまう。
それから、飴の掴み取り。沢山取れば、それだけ得点になるらしい。まず初めに、ルーレットで出現する飴玉の量を決定する。そのアニメーションには、パチンコのリーチ画面のような白々しい臨場感がある。ルーレットが止まり、飴玉は沢山でてくる、ということになる。じゃらじゃらと音がして、画面に沢山の飴玉が表示される。俺はそこに手を突っ込んで、手前の受け皿に飴玉を放り込む。画面から引き出すと、それは本物になるーー
誰かが噂話をしている。「**さんって、世界で初めてコンビニを作った人なんだって」「酒屋の経営が上手くいかなくて、変なお店ばっかりやってた人らしいよ」「数年前に亡くなったんだけど、ゲームになってるんだって」「ゲームに?」「その機械は**さんの亡霊に操られてるらしいよ」ーー
俺がそれなりの得点を挙げると、準景品としてラーメンが出てきた。スープが異様に黄色かったがそれなりに美味しかった。

●2

おばさんは「この床に転がってる飴玉、ちゃんと拾ってね」と言った。俺は床にこぼれてしまった飴玉を拾い集めて、ゲーム機に戻した。
それからおばさんは何か俺に同情して千円をくれた。
俺は「目が覚めてもこの金が消えない方法は無いのだろうか」と思った。

●3

海際の道を二人の若者が歩いていた。若者のうちの一人は猫をずいぶん高く放り上げて遊んでいた。「大丈夫かな」と思いながら見ていると、猫は終いには海に放り込まれてしまった。猫は泳いで若者のところへ戻った。若者は気付いた。「こいつ、目が片方潰れてる」もう一人の若者も猫を覗き込んだ。「本当だあ。気持ち悪いなあ」「いや、かわいそうっしょ」

●4

うなだれていると、友達のお母さんから、生姜のたくさん入ってる餃子をもらう。それを食べると、身体も心も温かくなって、俺は泣いてしまう。静かに泣いていると、通りがかりの小学生ぐらいの女の子に見つかって、「泣いてるの?かわいそう、悲しいんだねえ」と言われる。

夢日記・硫酸の学校に行った話

自分がいま中学三年生なのか大学四年生なのか、よくわからないけど、とにかくもう卒業はできないだろうと思う。教室を抜けて廊下を歩いていると、大柄のおっとりした男の子を見かけて、声をかける。彼は岩田●●君という名前で、「硫酸の学校」の生徒なのだと言う。「硫酸の学校」というのは硫酸の満たされた水槽のようなもので、生きている人間をそこに放り込む訳にはいかないので、もう死んでいる人たちが入っている。俺は彼を見失わないように手を繋いで歩く。二階の職員室には老音楽家がいてファン達に音楽の話をしている。岩田君が音楽家の鼻に指を近づけると、音楽家は少し顔をしかめる。勘のいい人なのだな、と思う。岩田君の影響なのか、俺も透明になっているらしく、誰も俺には気づかない。それから四階まであがる。ほんのりと異様な冷たい空気が流れていて、それでここが「硫酸の学校」なのだということも分かる。教室を覗くと生徒達が授業を受けている。(どんな授業を受けてるんだろう)と思いつつ、中に入ろうとすると、岩田君に止められる。「ごめん、やっぱり帰って。みんなが君に気付きそう。気付かれると、取り憑かれたりするから」

空間と気分

引っ越して数日経った。
部屋がとても広くて気持ちが良い。
ひろびろとした気持ちだ。
部屋が広いとか狭いとかで心境が変化するのは、面白いことだと思う。
だけど、すこし悔しいことでもある気がするなあ。
めちゃ汚くて最低な部屋でもゆったり構えていられるような感じだといいと思う。

古いノート達


古いノート達があまりにも使われてなさすぎるので、俺はびっくりしてしまった。
例えば、こういうノートがあって、
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その1ページ目がこんなだったり。(それ以降空白)
f:id:oishi_u:20150604122203j:image

自分がいかに根気の無い子供だったのか、実によく分かる。
今もないけど…前よりはあるよ。
それだけ。