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ひんやり感

ブログです。

カテゴリー一覧

PCからだと見れるのだけど、iPhoneからだとカテゴリ一覧の表示が出来ず不便なので、この記事で代用します。 日記 カテゴリーの記事一覧 - ひんやり感 夢日記 カテゴリーの記事一覧 - ひんやり感 小説・映画 カテゴリーの記事一覧 - ひんやり感 作文 カテゴリ…

近況 1/29

道端というか家の前で禁煙中の最高な煙草を吸っていたら、通りがかりのカップルの男の方が「おわっ、こどもがタバコ吸ってる!」って4回くらい言って、彼女の方に頭をひっぱたかれていた。おれは22才だ。曲を作ることは多分小説を書くことに似ていて、単語を…

12/8 コミュニケーションについて約700文字

簡潔に書けてないけど。もし友達付き合いに緊張するのなら、友達など要らない。自分が安らいで居られない場所にいる必要など無いから。友達なんていくらでも失くせばいいのだ。これは逆説的な話で、何が言いたいかと言うと、失っても構わないとでも思わない…

11/18 鴨葱蕎麦後記

立川から登戸、登戸で降りて立ち食い蕎麦を食べて小田急線に乗り換える。訳もなくというか、緩慢な気持ちで友人の家を目指して電車に乗っている。俺は電車が好きだ。身体だけ徒らに運ばれていく時間や、流れているのに変化の感じられない街々の風景が好きだ…

11/15 帰り道報告

青信号の横断歩道を渡っていたのに、減速もせず曲がってきた白いボックスカーに轢かれそうになった。車は一時停止して、運転席の窓が開いた。窓から顔を出したのはにきび面の若い男だった。男は俺に向かって「ごめんねー!大丈夫だった?」と訊いてきた。な…

11/5 ポンコツの視点

数ヶ月前、バイト先の人が俺を評して「もし自分の子供があんなポンコツだったらどうしようって思うよね(笑)」みたいな事を言ってたな。ということをふと思い出して、俺は明日のアルバイトに行きたくない気持ちで胸がいっぱいになっている。その言葉が冗談で…

11/3 犬に吠えられる

今日はバイトだ。基本的に木曜はお休みを頂いているのだけど、今日は祝日、なおかつ甚だしく人員不足なので出勤する事になっていた。大体いつも朝の9時から働いていて、今日も9時に間に合うように8時5分かそこらには家を出た。そして愚かしくもバイト先の最…

教室

ここは学校の教室で、今は朝早い。先生はどこかに行ってしまって、教卓には誰も立っていない。黒板は綺麗に掃除されて、まだ何も書かれていないままだ。窓の外は早朝の青白い明るさで晴れている。さっきまでは小鳥の囀りが聞こえた。それが止むと、同級生達…

10/17 迷子になり、文房具屋を発見

適当な帰り道で帰宅していたら少し迷子になった。俺はiPhoneを解約していて、今日はポケットワイファイ的な機器をうちに忘れてしまっていた。だからほんとに少し迷子なのだった。開き直って散歩していると、文房具屋を見つけた。俺は無駄に文房具屋に立ち寄…

夢アーカイブ 15年12/17-16年9/23

201512/17パラレルワールドの地方都市のライブハウスに居る。微妙なバンドの演奏を見る。エレベーターに乗って楽屋のようなところに行く。出演者の男とビールのウォッカ割りについて話している。その時は俺も出演者のような気分でいる。12/30図書館の入り口…

歌を歌いたくない人も居る

おれよりはるかに歌が上手いのに、あまりやりたがらない人もいる。上手くても、歌うのは恥ずかしいことなのかな?よくわからない。その人達はべつにどんな悪意もないということは分かっているけど、おれはほんの少し、歌いたいというだけの理由で歌を歌う(そ…

スピリット

おれは、グッと来る作品、漫画とか音楽とか小説とかに遭遇すると、それに込められたスピリットを手渡されているように感じる。いや、素晴らしい作品でなくても、そのあまり素晴らしいとは言えないスピリットをポケットに突っ込まれるみたいな感じがする。何…

チャッピー

第9地区と同じ監督の「チャッピー」という映画が面白かった。人の心をインストールされたロボットがギャング達に育てられてギャングスタになる、みたいな話。登場人物の立ち位置や行動様式が善悪で二分されるのではなく、グレーな領域が用意されているのがな…

夢アーカイブ 5/27-12/11

古いものから並んでます。○友達が刺身を買ってきたので、一緒に食べている。バイトに遅刻しているが、いまいち気に病むことができない。それから広い公園の入り口あたりで同級生達に絡まれている。場面転換して学校の廊下。同級生達の中の一人の女の子が「あ…

私怨(カット版)

私はドアを開けて外に出た。外は薄暗く狭い通路だった。あまり長くない通路だという事が分かった。突き当たりの天井から光が差し込み、その光めがけて梯子が掛かっているのが見えたからだ。私はそこまで歩いていって、梯子を上った。梯子は鉄製でひんやりと…

日記

嫌な人というのが居るもので、彼や彼女は頭のてっぺんから足の先まで何の役にも立ちやしない、というか有害な存在である。しかし連絡先を消すと、万が一電話がかかってきた時にそれと気付かず出てしまう恐れがあるし、かと言って着信拒否をするのも俺のよう…

観れなかったファッションショーの感想

出かけるのが遅くて、友達の文化祭のファッションショーを見逃してしまった。会場の入り口にいた運営の方がくれたカタログを見ると、友達はモデルとしてこのファッションショーに参加していたらしい。カタログには何やら数奇な服を着た人たちの写真が載って…

アルバイトのショート・フィルム

アラームの音楽はジャクソン・C・フランクの「ブルース・ラン・ザ・ゲーム」だった。iPhoneのバイブレーションは耳に障るが、目覚ましなのだからそれでいいのだろう。私は眠りから這い出し、緑のシャツに袖を通した。眼鏡をかけると、指先が動かせる程度には…

海外の夢 第2回

夢日記版ツイッター的な海外SNSから、ウケるな〜と思った夢を訳したもの。ちなみにそのSNSはけっこう過疎ってて、何故か女性ユーザーしか居ない。シェリー私の自撮り棒は実は魔法の杖だったの。それをそこら中で振り回しながら、でたらめな呪文をたくさん唱…

駄作(夢日記)

友達の父親の家に行くと想像を絶するほど乱暴な人間であることが垣間見えて、二度と行きたくないな、と思う。俺はいちいち刺されそうになる。結局なんとか外に出ることができるが、わけのわからない交渉をしなければならなかった。火炎放射器などを使って逃…

海外の夢 第1回

夢日記版ツイッターとでも言うべき海外SNSアプリを発見し、アカウントの作成に成功した。俺は貧弱な英語力とグーグル翻訳で海の向こうの人々の夢を読んでいる。面白かった夢を翻訳して、ついでに英語の表現もメモる。何故かよくわからないけど、女性ユーザー…

終電を逃す(夢)

俺はくたびれた恋人達が夜を過ごすためだけに泊まるようなしけた温泉旅館のようなところにいる。そこのカウンターで、さっき貰ったばかりの有名な女性歌手のサインを、要らないのでファンのおばさん達に譲ろうとしていると、その女性歌手がライブを終えてこ…

仮死

極論を言えば、自傷よりは憎悪の方がずっと良い。俺は俺のラインを踏み越えてくる人間、卑怯な方法で俺から何かを奪い、毒のようなものを流し込んでくる類の人間を全面的に拒絶することに決めた。なぜなら俺は自由だからだ。俺はもうカルマだとかでたらめな…

K公園に関するショート・フィルム

冬の夜のK公園はひどく寒かったことを憶えている。星空は澄んでいたし、草花は露に濡れていた。僕達は公園の入り口から五分かもう少し歩いたところにある、広い原っぱの真ん中に居た。そこには小さな円形の広場があって、幾つかのベンチが並んでいるのだ。僕…

近況

先程、セブンイレブンでコロッケを買ったら、どうせ廃棄しちゃうので、と言って、カニクリームコロッケもオマケしてくれた。こんな事があるのだな。夜風が割と気持ちいい。今日は友達から「さっきうちの近くに飛行機が墜落したよ(笑)」という連絡が来た。夕…

理想的なトリップに関する覚書

心を揺らがすムードは欲しいけど、無駄な力を抜いて生きていくために邪魔になるもの、酒や煙草、薬、憎悪や不安やセクシャルな要素には頼りたくない。そのようなムードに揺さぶられると、後々、あまり善いとは思えない方向に心のベクトルが傾いていくのを感…

ぐだぐだ長いレコーディング日誌

一曲目のギターのバッキング(コードじゃかじゃか)だけで相当やりなおしていたのだけど、やっと終わった。コードストロークだけで良いから楽だと思っていたけど、狙った音色で間違いなく鳴らし続けることは案外難しくておどろいた。それと謎のコツコツ音が入…

時間があるということは本当にありがたいことだ

祖母宅の地下室で白いベランダという弾き語り二人組のレコーディングをしている。いくらでも時間をかけられるので、自分の出来る限り最高のアルバムを作ってやろうと思っている。とても満ち足りた気持ちだ。時間があるということは本当にありがたいことだ。…

ガブリエル・フォーレ

フォーレの音楽は優しい。http://www.youtube.com/watch?v=-2H1tXZkxPYそれから、ふと思ったことなのだけど、俺は心地よさに重きを置いた音楽に関して、「愛がこんな風であったら素敵だな」とか、「愛というのはこういう物である気がするな」と思えるものを…

楽器が全部できるようになって歌が歌えるようになったらきっと楽しいに違いない、と思う。めちゃくちゃ楽しいに違いない。そこまで行けたら、どんなにつまらない人生でも相当楽しく過ごせることだろう。すばしっこい生意気なガキを追いかけてるみたいな腹立…

夢日記・変なゲームなど

●1道端に、百円で遊べる筐体ゲームがある。成績が優秀だと景品がもらえる。UFOキャッチャーのように、景品取り出し口があり、その隣の窓には景品がディスプレイされている。景品は何だろう、と思って見てみると、定価5000円程するギターアンプだったので、物…

「夜の国のクーパー」と「冷たい水の中の小さな太陽」を読んだ

伊坂幸太郎「夜の国のクーパー」小気味よい暇つぶし小説、出来の良いジョークを披露されたような読後感。猫も喋るし鼠も喋る、少々ファンタジックな世界の中で、小さな国家の危機を巡るドラマはシリアスに、尚且つ軽快に進んでいく。それでもって、やっと端…

本日の、生きる意味

本屋で本を買った。読むのが楽しみだ。俺は生きることを下らないこと、意味のないことだと思いたがる傾向のある嫌な人なのだけど、今日は下らなくない意味のある一日を過ごせそうだ。生きる意味はその日毎に掴んでいかなければならないものなのだと思った。…

夢日記・硫酸の学校に行った話

自分がいま中学三年生なのか大学四年生なのか、よくわからないけど、とにかくもう卒業はできないだろうと思う。教室を抜けて廊下を歩いていると、大柄のおっとりした男の子を見かけて、声をかける。彼は岩田●●君という名前で、「硫酸の学校」の生徒なのだと…

宙空にいる感覚

近況。新しい歌を作った。レトロな歌謡感の強い仕上がりだと思う。懐古主義ではないけど、新しい感じの強いものは聴いてて疲れるから、このくらいがいいや、と思う。古くさいものは聴いてると飽きるけど。バランスが難しい。家に電子ピアノがあるので、ピア…

空間と気分

引っ越して数日経った。部屋がとても広くて気持ちが良い。ひろびろとした気持ちだ。部屋が広いとか狭いとかで心境が変化するのは、面白いことだと思う。だけど、すこし悔しいことでもある気がするなあ。めちゃ汚くて最低な部屋でもゆったり構えていられるよ…

古いノート達

古いノート達があまりにも使われてなさすぎるので、俺はびっくりしてしまった。例えば、こういうノートがあって、その1ページ目がこんなだったり。(それ以降空白)自分がいかに根気の無い子供だったのか、実によく分かる。今もないけど…前よりはあるよ。それ…

引っ越す話

しあさってに母方の家に引っ越す。今日、母に手伝ってもらいつつ荷物をまとめていた。幾らか減らしたのだけど、それにしても本がやたらと多かった。あとはギターとスピーカーと、少しの服、何枚かのCD。 それと、使い切る前のかなり早い段階で次の彼女に乗り…

ポール・オースター「ブルックリン・フォリーズ」感想

離婚と退職をした壮年男性がブルックリンに引っ越して、そこで甥っ子と再会したのを皮切りに、色んな人と関わることになる話。訳者あとがきにもあったけど、ポールオースターが群像劇を書くのは珍しい。外人の名前は覚えづらいので、読んでてつらかったけど…

映画「少年と自転車」「明日の空の向こうに」感想

「少年と自転車」(2011, ベルギー, フランス, イタリア)男の子の眼差し、不器用に愛を求める姿にはついつい感情移入し、涙ぐんだりしながら観ていたのだけど、終止感が薄い。コードで言えば3度のマイナーで終わってしまったみたいな、歯切れの悪さのある映画…

夢アーカイブ 〜2015/5/26

ここ一年ぐらいの間に見た夢のアーカイブです。古いものから順に並べています。 ライブの打ち上げ。白くてでかい女が連絡先を訊いてくる。酒癖と目の悪い男に絡まれる。 デパート最上階のゲーセンで時間を潰す。外に出ると夜明けが近い。古臭くて坂の多い、…

星に関する報告

真夜中の教室はしんとしている。僕は窓際の席に腰掛ける。教室は暗いが、窓辺は月光に明るんでいる。僕は窓の外を見る。夜空は澄みきっている。星はビー玉のようにふくらんでいて、飴玉のように見える。僕は窓をあけて、そのうちの一つを手にとる。星は冷た…

五月のある日

五月のある日、僕は友達と一緒に学校をさぼっていた。何かくだらないことを話していて、時間はゆっくり流れた。学校から少し歩いたところにある公園に居た記憶があるから、天気は曇りか晴れで、しずかな昼だった。やがて友達は学校に戻り、僕は家に帰った。…

夢日記・樹になる妹、ヴァリス、愛に関する歌

布団の中に猫がいる。布団を出て、居間に居ると妹が帰ってくる。あなたは俺の夢の中でもあなたなんだね、と言うと、妹はそれには返事をしないでいつも通りにしている。疲れた〜、と言ったり、猫と遊んだり。妹に、あなたが居てくれて良かったよ、と言って部…

夢日記・汽車

パート1 昔の日本の映画を観る。何をどうするとかっこいいか、みたいな価値観が自分の知るものと大きく異なっていることを面白く思う。役者の仕草や話し方、顔の作りなんかも時代がかっているように感じる。自分にとって未知なる価値観を生きる人というのが…

夢日記・海辺

修学旅行で行くような小汚いホテルだった。俺はそこにある音楽室でバンドのメンバーと共に練習をしていた。赤い音楽室は午後四時まで借りていて、その後白い音楽室へ移ってもう一、二時間練習することになっていた。いずれも広い子供部屋のような妙ちきりん…

夢日記・宇宙船

宇宙船は移動する小さな集落のようなものだった。地球は壊滅していたものの、集落はそれなりの生活を存続させているのだった。ある時、住民全員の共倒れを免れるために、口減らしが必要となった。さて、あと一人だけ居なくなれば、残りの皆は生きて行ける。…

夢日記・一メートルの巨大煙草

Aファミコンを起動すると、黒い画面に白い文字で、"死は おれたちにのこされたさいごの まほう ホタテたっぷりのごちそうみたいなものさ" と表示される。文章はもっと長かったけど、失念。B スーパーで掃除をしていると使用期限の近い食材の入っている袋を見…

夢日記・「あんた初めからおかしかったんだよ」

A-1 街が津波に呑まれる夢を見た。 B-1 目が覚めた。放心している目に、本棚が映った。 本棚には文庫本がぎっしり。 上部の隙間に平積みしてやっと収まる始末で、まだ読んでない本が沢山ある。 それを眺めていると、本が突然ばさばさ落ちてきて、枕元に山が…