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ひんやり感

ブログです。

チャッピー

小説・映画
第9地区と同じ監督の「チャッピー」という映画が面白かった。人の心をインストールされたロボットがギャング達に育てられてギャングスタになる、みたいな話。

登場人物の立ち位置や行動様式が善悪で二分されるのではなく、グレーな領域が用意されているのがなんとなく現代的だと思う。

だけどそれはどうでも良くて、メチャクチャ強い警官ロボットが中学生みたいに悩んだりグレたりキレたりするのが面白い。

もっと言えば話の筋とかもどうでも良くて(面白いけど)、ビジュアル的に観ていてわくわくする映画だった。

フィリップ・K・ディックの小説が好きな人などに勧めてみたい。