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ひんやり感

ブログです。

11/5 ポンコツの視点

数ヶ月前、バイト先の人が俺を評して「もし自分の子供があんなポンコツだったらどうしようって思うよね(笑)」みたいな事を言ってたな。ということをふと思い出して、俺は明日のアルバイトに行きたくない気持ちで胸がいっぱいになっている。その言葉が冗談でも本気でも、俺は自分をそんな風に評価してくる人のいる場所に行きたくない。そんな場所に行きたいやつ居るの?

「最近の若い子はガッツが無いよね。馬鹿にされたりしても、仕事ができるようになって見返そうとか思わないのかな?」

なんて言う人も中にはいるけれど。

俺は実際に仕事があまり出来なくて、抜けまくっているから、仕事的には自分に非があるし、向こうはその点優位なので軽い気持ちで言えた言葉なのだろう。また、俺には聞こえていないと思ったりもしただろう。それか、聞こえても大した事じゃないと思ったのかもしれない。

数ヶ月前の事にいまさら腹が立っている。
俺は怒りを表現しそこなっている。

バイト先なんかで一個の人間で居ようとすると、居心地が悪い。それが許させる場所じゃないというか、自分は臆病なので自分を貫けない。だから本当はすぐにでもそこから消えた方が心の健康には良いのだ。

それなのに、変な良心のようなものが俺をそこに留めている。俺が居ないと困る人が居る、とか。だけどそれって、中途半端に自分のメンツを気にしているだけだ。そこから抜け出す事をその場の人々に罵られることが怖いからそこにいるだけ。「働かない=偉くない人間」になるのが怖いから、「働いてる=偉い人間」の仲間で居て安心したいだけ。

仕事が出来なくて馬鹿にされる。馬鹿にされても言い返せない。裏切り者のように罵られるのが怖くて抜け出せない。